藤久商店は、住宅用太陽光発電補助金手続き代行業者です!
※社団法人太陽光発電協会太陽光普及センター 住宅用太陽光発電補助金における手続き代行者 登録番号T011969 平成23年4月15日取得
太陽光発電のことなら、ご相談からお見積もり、施工までを全て請け負います。
面倒な書類作成手続き等も全て代行致しますので、
お客様にストレスを感じていただくことなく、スムーズな太陽光発電への切替が可能です。
太陽光発電をお考えの方は、是非当社へご相談ください!
自宅の屋根を発電所に変身させましょう!
2010年10月に太陽光パネル設置工事を行った
秋田県県南地域にお住まいのF様邸の、実際の発電量・電気料金を表にしてみました!
実際に発電されたデータですので、安心して参考にしてみてください!
まずは発電量をごらんください!
設置システム:4.03kwシステム 設置屋根:南一面 GLカラー鋼板葺
つづいて電気料金をごらんください!
設置システム:4.03kwシステム 設置屋根:南一面 GLカラー鋼板葺
年中売電が出来る!
秋田の冬は雪深いが、発電が出来ないわけではなく、少ないながらもトクができます!
暑さにうんざりする夏でも、太陽光パネル設置後は暑さが楽しみになっちゃうかも!?
売電もどんどんできます!
むしろプラスになって返ってくる!
売電価格はこちら!
※1 消費税の取扱いについて
消費税については、将来的な消費税の税率変更の可能性も想定し、外税方式とすることとした。ただし、一般消費者向けが対象となる太陽光発電の余剰買取の買取区分については、従来どおりとした。
※2 住宅用太陽光発電について
10kW未満の太陽光発電について、一見、10kW以上の価格と同一のように見えるが、家庭用についてはkW当たり3.5万円(平成24年度)の補助金の効果を勘案すると、実質、48円に相当する。
なお、一般消費者には消費税の納税義務がないことから、税抜き価格と税込価格が同じとなっている。
国・県・市町村より補助が受けられます!
※お住まいの市町村によっては、補助金対象外の地域がございます。
- 国からの補助金
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※太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値が10kW以上の場合は9.99kWとして算出します。
例えば1kW当たりの補助対象経費(税別)が500,000円で公称最大出力が4.3kWのシステムの場合、
となります。 -
申請期間:2013年3月29日まで (当日消印有効)
- 秋田県からの補助金
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補助金額
補助単価:太陽電池モジュールの公称最大出力1kW当たり3万円
補助金額上限:戸建住宅の場合12万円、共同住宅の場合30万円※
※共同住宅で複数の世帯の方が共同で太陽光発電による電力を使用する場合に限ります。
補助対象システム
平成23年度と異なり、国(J-PEC)の補助(平成23年度補正予算分及び平成24年度分)を受けることが前提となります。
秋田県内に事業所がある事業者と工事請負契約等を締結して設置するシステムが対象となります。
県の補助制度では太陽光発電システムの設置工事着手後の申請も認めます。ただし、平成24年4月1日以降に東北電力と余剰電力の販売契約を締結するものが対象です。
申請期間:2012年4月 2日(月)~
- 各市町村からの補助金
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大仙市
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次の用件を全て満たす工事
- 大仙市内に法人登録している法人又は市内に住所を有する個人が請負人であること
- 全体の工事費が30万円以上であること
- 次に掲げる工事が全体工事費の2分の1以上を占めること
- 1.公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽のいずれかに接続する工事に伴うトイレ、風呂場、流し台等の改修工事で「環境対策」に関するもの
- 2.住宅の窓、床、外壁、天井等の断熱工事、太陽光発電設備設置工事、省エネルギー機器設置など「省エネルギー対策」に関するもの
- 3.床の段差を解消するための工事、便器を和式から洋式に取り替える工事、手すりをつける工事など「バリアフリー化」に関するもの
- 4.昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の「耐震化」工事に関するもの
- 申請時に事に着手していないこと
補助金の額
全体工事費(消費税含む)の10%(1円未満切捨て)で、上限を20万円とします。
申請期間:2012年4月 2日(月)~
その他市町村
発電状況をごらん下さい!
2010年10月に太陽光パネル設置工事を行った、
秋田県県南地域にお住まいのF様邸の、実際の発電量のグラフです!
秋田県平均、県南地区の平均もグラフで表しています。
ちゃんと発電し、売電までできてしまいます。
ピーク時には、ひと月に15,000円売電できることも!
太陽光という、環境に左右されやすいエネルギーを頼りに発電するため、
メリットはもちろん、デメリットもございます。
主なメリット・デメリットをまとめてみましたので、ご検討される際に参考にしてみてください!
まずは、メリットをご覧ください!
太陽光発電の最大のメリットは、エネルギー源が無尽蔵で、クリーンである点です。石油を燃焼させて電気を起こす火力発電のように、発電時にCO2(二酸化炭素)や、SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)などの大気汚染物質を発生させることがありません。
ちなみに、結晶系シリコン太陽電池によるCO2削減効果は、1kWシステム当たり年間で314.5kg。原油削減量 は、1kWシステム当たり年間で227リットルになります (出典:太陽光発電協会「公共・産業用太陽光発電システム」)。
太陽光発電は、導入するシステムの規模に関係なく発電効率が一定です。設置する場所の広さに合わせて自由に規模を決めることができるため、一般家庭から大規模施設まで、それぞれの施設に合ったシステムを設置することができます。騒音や排出物もないので、日射量さえ確保できれば、設置場所を選びません。屋根や屋上などへの設置のほか、近年ではビルの壁に設置するケースも増えています。
太陽光発電システムは構造的にシンプルであるため、ほかの発電システムに比べメンテナンスも簡単です。システムの寿命も比較的長く、現在、太陽光発電に用いられる太陽電池の耐用年数は、20年以上とされています(設置場所などの諸条件によって変わります)。
原子力発電所の稼動停止に伴い、電力会社の供給できる電力が不足するというニュースを目にします。
電気が最も使用されるのは、晴れた日の昼前後で、これはちょうど太陽光発電の発電曲線と似たような形になります。太陽光発電は夜間に使えなかったり、曇りや雨天では発電量が少ない欠点がありますが、特に夏場などの昼間のピーク時電力削減に十分貢献することができます。
つづいて、デメリットもご確認ください!
メンテナンスがほぼいらないとはいえ、導入時はそれなりのコストがかかります。
藤久商店では、設置時のコストや、お支払い方法に関するご相談も随時承っております。
また、普通の工事と違い国・県・市町村からの補助金制度等もかなり充実しておりますので、思ったよりも安価に導入出来るのも特徴です。
発電出力は日射がある昼間しか発電できず、季節、時刻、天候に左右されます。夜間は当然発電出来ません。そのような発電量が一定しない電力源では、発電するしないを管理することが非常に難しいです。